皆様、おはようございます！
6月を代表する花といえば紫陽花。
その語源は、藍色が集まったものを意味する「集真藍（あづさあい）」に由来するといわれています。
紫陽花は土のph(ペーハー)が酸性だと青系に、アルカリ性だと赤系に、中間だと紫系に変化するのが特徴です。
よって花言葉は「移り気」「無常」「浮気」などがあるようですが、
色ごとにも花言葉があり、「青・紫＝辛抱強い愛情」「赤・ピンク＝元気な女性」「白＝寛容」とそれぞれ違いが
あるそうです。
「6月といえば」思い浮かべるのは？旬の食べ物・行事ランキングTOP10 – macaroni (macaro-ni.jp)より
紫陽花を見かけた際には何色なのか観察してみてください！
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2023-06-02