皆様、おはようございます!
6月といえば「ジューンブライド」と言われていますが、なぜそのように言われるように
なったのでしょうか(。´・ω・)?
調べてみると「ジューンプライド」は「6月の花嫁」・「6月の結婚」を表す言葉で、
古くからヨーロッパでは「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という言い伝えがあり、それが
日本で定着したそうです。
もともとの起源は、ギリシャ神話に登場する主神ゼウスの妻「Juno(ジュノ)」に由来しており、
Junoは6月の守護神であり、結婚や出産を司る女神であることから、 「6月に結婚をすると一生涯幸せな暮らしが送れる」と伝えらているそうです。
また昔の日本では梅雨の時期、雨の中で挙式をすることがほぼなかったそうですが、最近ではホテルなど全天候に対応できる会場がある為、
6月に挙式をする方が多くなったようです。
結婚式は女性にとっても男性にとっても憧れるもの…
たくさんの方が幸せになりますように(*^-^*)
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2023-06-03