ゲストブック
| ハイシーズン、ふかふかグリーンスタジアム 投稿者：カラス番屋 [2016年7月28日(木)07:51] |
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| これでもか…と、まぶい緑豊かなフリーサイト。 白内障オーバーホール後の鮮やかグリンヴィラでした。 して、ふかふか弾むグリーンスタジアムを何となく踏みしめていた。 初めて海外旅行で異国の地を手触りした事のようでした。 嬉しくって嬉しくってコレが異国の大地かと…。 ときめきながらだった。 で、さっそくキンモクセイ木陰でおにぎりランチと洒落る。 しわしわホイルからしっとり湿ったほっこりおにぎり。 で、午前の部これで完了。 して、芝生に同化する緑のタープとシングルテント設営。 タープポール1．5ｍ、根開き30°弱、20�僖▲鵐�ー８本で白いチョット太めの三本撚りクロモナ５�舒�き紐セット。 で、白紐支線はサイトに確実に浮かんだ。 目立つが故に歩行者の引っかかりがなくなった。 アウトドアの人身安全確保、これで良し…か。 日没後は白灯油ランタンを愛でたり、サテライトの食器洗い音を聞きながらだんだんと夜は更けてくる。 フリーサイトの幕舎リビングはアッチコッチと向いているが、何となくそれぞれが上手にセットして楽しんでいる。 自慢のお気に入りテントサイトは夜桜団欒グリンヴィラか…。 充実のふかふか幕営地、ハイシーズン楽しまれる二万人がこれからも…。 |
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| 快適サイトのゴミ袋考 投稿者：カラス番屋 [2016年7月22日(金)09:17] |
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| スーパーでいただく１８×２５�僂離咼法璽訛沺△海譴�重宝している。 二輪キャンプのゴミ袋がコレ。 が…、しかし、小さい袋だがサイトに置くとＯＤリビングキッチンに違和感が…、何となく。 で、椅子に引っかけてみた…。 快適に上質に文化的に目指してみたのだが…。 しかし、幕場環境を考えるとビニール袋が浮き上がっている。 何とかならぬか…。 で、物置にあった小さなトートにゴミ袋をセット。 そして、椅子に引掛けてみた。 トートバックに入れられたゴミ袋だが環境改善に一役買ったかも…。 お洒落なガビングスタンドには届かぬが、幕場環境改善に少しは…と。 |
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| 明日は記念イベント 投稿者：カラス番屋 [2016年7月8日(金)19:42] |
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| こんなにも白くまぶしく見えるモノなのか…。 白内障手術後の片目の晴れやかさであった。 だが、その前は全部セピアの世界だった…。 自分にはわからないが、そうだったようだ。 術後の眼帯外すと、片目にピカピカの北欧風太陽が飛び込んできた。そういう感じでした。 もう片方は半月後に…。 今、左は、洗濯物もにしまって見えるセピア眼。 右目はテッシュがこんなにも白色なのかと…。 また、右で観たり左で観たりと違いを楽しんでいる。 あと半月である。 それまでは幕行も自粛。 梅雨明けまでの辛抱かも…。 キャンプに行けぬこの頃だが、グリンヴィラホームページをのぞき見しつつ楽しんでいる。 ＨＰ園景写真を観ているとテント村は先住民居住か…、そして、車は馬に見えたりもするこのごろである。 そうだ…、明日は記念イベントである。 |
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| 男の手料理とセピアな晩景 投稿者：カラス番屋 [2016年6月19日(日)11:44] |
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| ロックアイス不携帯幕営で五年が過ぎた。 で、今回、シーズン初二泊幕行。 二泊キャンプで悩ましいのが二晩目の夕膳だ…。 気温上昇で困るのが食品の二晩目監理が…。 して、考えた末、グリンヴィラぶどうパンで難局を乗り切るかと。 幕営当夜はつけ麺、翌朝は家内の山椒おにぎりでことはスムーズにすすんだ。 して、昼はカップ麺とバナナ対応で…。そして、問題の二番目夕膳に…。 で、今宵は管理棟売店のぶどうパンと牛乳でのモソモソ夕膳かと思いきや…、 何と、立派なディナーが区画サイトからフリーへと宅配された。 ウッディー盆に盛られた木製５椀の贅沢膳だった。 前菜あり漬け物や煮付け、上がりはアンクル好物うどんと盛りだくさんが…。 都会風の膳にセピアな夕景と男の手料理にどっぷり浸ってしまったアンクルバイカー。 つけ麺仕様オンリーの我がシンプル夕膳サイトはここんところの相場だったが…。 ツルシコ讃岐うどん旨かったです。 腹に染みいた感謝膳、ありがとうございました。 |
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| 心に染みたグッズ談… 投稿者：カラス番屋 [2016年5月30日(月)09:43] |
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| 暑くもなく寒くもない、誠に丁度良いキャンプ頃合い…。 でも。20時を過ぎるとヒンヤリしてくる園内。焚き火だったりガス暖だったりでヒンヤリ対応の矢田の丘。 でも、ヒンヤリ具合が心地よく感じる昨今ですが…。 スタッフブログでアップされている三角錐の瀟洒なテント、入園時に目に付いたのがコレでした。 お洒落なテントサイトにまずは魅せられた矢田の丘ワンシーン。 迷惑でしたがお声かけてしまった。 で、テントや調度品を直に見せていただきお話も…。 ローなテーブルと椅子、そして、付属の調度品にも魅せられた。 が、素敵なガーデンライフもそうだったが、ご夫妻のお人柄がそれ以上に染みたアンクルバイカーでした。 ローなお洒落テーブルにコレが似合うかも…。 で、クラッシックなカーバイトランプをプレゼントしますので加えていただければ幸いです。 近々、フロントに届けておきますので。 使用方法は支配人が熟知しておりますので聞いてくださいネ。 |
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| 豊かな爛漫花、キャンパー垂涎の矢田の丘 投稿者：カラス番屋 [2016年5月27日(金)10:05] |
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| 5月13日、花萌ゆる矢田の丘。 こんな贅沢なキャンプってほんとうにありだろうか…。 グリンヴィラＲ坂も野の花で歓迎されるが、ゲートに着いた途端、溢れんばかりの花々満艦飾。 今年もそうだった、OD椅子にもたれ、何にもせずボンヤリ過ごした矢田の丘。 でも、あと一週間は楽しめるか…。 で、次週も訪ねた。 が、満艦飾に期待していた花は少々だったが…。 例によって、無理矢理のリハビリ散歩方々園内一週。で、北側の安息角法面に珍しい山菜がニョキョ…。 私の地方ではコリッパと称されるが、正式にはウルイか…。 渓流釣りで出会うのがコレだった。 コレ、爽やかな薄緑に透ける渓谷野菜。 味噌汁の具に相性が良かったコリッパだった。 また、今日のフリーサイトに極深印象が…。 到着するなり、ＳＰチェアーに深々と身を沈め、心地よさそうに木漏れ日読書の奥様。 かたや、ご主人様は大きなＳＰドームとタープ建設専従。 して、ＣＵハンマーの鈍いペグ槌音が…。 一人頭領で設計施工、そして、納得のシワなし施工に仕上げていた。 クールなビーパルキャンパーが、フリーサイトに咲かせたアースカラーの大輪花でした。 |
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| 今シーズン初二輪キャンプ 投稿者：カラス番屋 [2016年5月7日(土)13:00] |
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| どこにしまい込んだか忘れたか…、お気に入り仕舞い58�僖灰奪箸�見当たらぬ…。 で、あきらめて今シーズン二輪初キャンプＧＷ中盤に…。 地冷え修行と観念していたが…。 でも、修行回避は何となくクリアーできた。 これでアースも緩み、私のキャンプインになってきたかも…。 でも、一夜繰り上げショウブ風呂がそうさせたのか…。 晴天のこどもの日、フリーサイト50％の利用でしたが、駐車場に対して直列設営されたテント群。 サイト内部設営時に荷物の持ち運び易く先着キャンパーの気配り配慮が…。 みんなで使うフリーサイト、キャンパーのハイレベルがそうさせるのかも…。 私もフリーサイト西端にイグルー風テント設営。 終わった頃、お隣のお子さんからご挨拶が、コンニチワと。 群馬のお子さん、ハキハキとした挨拶だった。 初キャンプで爽やかに挨拶を受けた。 感じが良かった。 やがて大人になり立派な日本社会人、いや世界に羽ばたく日本人にかも…。 ご両親のしつけがそうさせるのか、感服カンプク。 サテライトからぼんやりと眺めているとサイト最奥に珍しいテントが張られていた。 切り妻風の幕舎と、そして、棟続きに四つ足門風天幕が張られていた。 和風の香りが届く優美でしなやかなベリーグッドなサイトだった。 帰り際、支配人の様子が少々ショボンでいた。左手の薬指骨折で痛いのだと…。四十次の薬指トラブル、心配はしていられない、悪い虫にかみ砕かれたのか…。 くれぐれもご養生に頑張ってくださいませ支配人様。 |
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| 快速グリンヴィラランナー 投稿者：カラス番屋 [2016年3月16日(水)10:34] |
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| 今朝、グリンヴィラニュース（スタッフブログ）に早春の爽やかはつらつグリンヴィラキャンパーが紹介された。 一足早い春快挙が矢田の丘にこだました湯の里マラソンのワンシーン。 常連トレーラーキャンパーお嬢様が三位入賞だった。 で、思わず列島南に姿勢を正し三郷の天空を仰ぎ一礼…、そして、おめでとうございますお嬢様と。 グリンヴィラから湯の里に参加、地域にふれあい、とけ込んでいることが嬉しい。 グリンヴィラキャンパーもご当地マーケットでお買いモノをしたりで地域に密着している。 海なし県の私には当地でのマーケット買い物が嬉しい。ドアをくぐりカゴを持った瞬間からワクワク感がこみ上げてくる。 が、コンモリと買うわけではない、これがキャンプ時の地域マーケットでの楽しみであった。 特に、今は無きエコスの肩袖ふれ合う満載商品群が懐かしい。 で、鮮魚コーナーのカツオ砂ズリ落としが…。して、チンチン炭火焼き一献、極ウマだった。 |
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| 越冬キャンプ 投稿者：二代目 横綱 [2016年2月22日(月)21:24] |
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| 越冬キャンプお疲れ様でした。 協力スタッフとして微力ながらお手伝いをさせて頂きました。至らない所があったと思いますがお許しください。 来年は、晴れますように それでは |
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| 越冬キャンプ2016 投稿者：青森Ｗｉｓｈ [2016年2月22日(月)15:13] |
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| グリンヴィラスタッフ様 並びに協力スタッフ様 会場準備から運営まで完ぺきでした！＾＾ 大変お世話になりました！<(_ _)> あいにくの雨となりつつも そんな悪天候を吹き飛ばすキャンパーの皆様の力 とても盛り上がり素晴らしかったです。 また来年もぜひ遠征したいと思います！ ありがとうございました！m(_ _"m) |
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| 第１４次越冬in 奥久慈 投稿者：カラス番屋 [2016年2月21日(日)14:12] |
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| ダイゴリラ岬を回れば間もなく矢田峠。 そして、犬ぞりにむち打ち最後の難所R坂を攻め、そして、北緯36奥久慈越冬基地着…。 で、こんな楽しい夢街道にホロカレ、爽やかに目覚めた今朝だが…。 朝、予報とおり低い曇の空、午後は雨模様のようだ…。 して、気分を切り替え、今日は楽しい楽しいグリンヴィラ越冬。そして、直列６気筒(アラスカ犬ぞり風)仕立て鐵犬車でエッチラコと県境を越えグリンヴィラへ。 にぎり飯2個、懐に入れて。 して、グリンヴィラ14次越冬191名参加の盛況に。 雨中の越冬儀式と相成ったが、大型テントで雨にもめげずアウトドアを楽しんだ夜。 そして、恒例の持ち寄り料理に舌鼓しつつ、東北関東のアウトドア談義の和が…。 特に栃木の郷土料理シモツカレが印象に残った。 ホットする郷土愛とウマ味に。 翌朝、濃霧に包まれながら帰宅の途。 これで今シーズンのアウトドア幕開けに。 でも、バイクキャンプまでにはあと50日ぐらいか…。 |
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| あと１９日揺られ、奥久慈基地越冬が… 投稿者：カラス番屋 [2016年2月1日(月)18:40] |
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| そして、暦が一枚ビリッとはがれました。 で、もうまもなくやってくる、お楽しみ越冬キャンプがすぐそこに。 そして、今年はシルバー特設シートが設けてあるらしい…。 どんなシートなのか、アンクルも楽しみです。 して、昨年を上回る盛況とのこと。 極地越冬は想像の世界であるが、グリンヴィラ越冬は誰もが参加可能。（一昨年の大雪越冬は強者の世界、雪中行軍と雪中幕営に萎え断念） 年々火祭り儀式も盛況、人気沸騰右肩上がりである。 して、今年も夜空を彩る一夜のオーロラが現れるかも…。 越冬の名物は、それぞれのご自慢酒肴品が提供され並ぶ。 ODテーブルには昭和の手作りご馳走や、平成の手作りご馳走などのウマウマ料理がコンモリと…。 ホテル、いや…、矢田の丘スペシャルバイキングかも…。 で、昨年は奥久慈山師ご提供の生け捕りウリ坊鍋をいただいた。 で、猪・鹿・…とくれば順序的には今年は鹿ですかネ…。 よって、下野國からは蝦夷鹿でもと…。 日光マタギ猟師より調達した北海道産鹿肉です。 炭火焼きでワイルドに、そしてヘルシーに…。 珍品を笑味いただければと…。 |
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| 股火鉢で乗り切れるか…奥久慈基地 投稿者：カラス番屋 [2016年1月20日(水)14:53] |
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| グリンヴィラおやじ＆越冬キャンプに備え、冬籠もり対策強化。 そして、初めての石油ストーブ購入。 先般のおやじキャンプで、ソロの冬期武装を見学させていただいた。 ストーブ丸抱えで快適に心地よさそうに過ごしていたのが印象に残った。 これだ…と思い、あれこれとストーブ思案。 して、スリムで片手で持てるトヨトミ製を選んだ。 そして、しげしげと見回しながら一週間がすぎる。 しかし、どのストーブにもヤカンが乗っていた。 湯気を吐きながら。 で、何となく欲しくなり一週間が過ぎた。 家のヤカンで事は過ぎるが、使うのは年数回だが…。 でも、そうはいかない、自前が欲しいわけである。 で、身回りのステンレスに合わせステンレス製を購入。 これで越冬に備えられた。 湯たんぽと股火鉢で奥久慈基地越冬を迎えたい。 で、あと31日寝ればお楽しみ火祭りがやってくる…。 |
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| ソロキャンプ 投稿者：二代目 横綱 [2016年1月12日(火)21:25] |
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| 1月9日〜10日にフリーサイトにソロでお邪魔しました。 今回は、おやじキャンプの時に上手くいかなかった熱燗に再挑戦とゆっくりグランドスタイルを堪能しました。 家族全員でのキャンプもいいですが、ソロもいいですね。 それでは |
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| 1年ぶりの全員集合 投稿者：二代目 横綱 [2016年1月3日(日)06:29] |
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| 4日間お世話になりました。 1年ぶりの家族全員でのキャンプとなりました。 今まで当たり前だったものが当たり前でなくなって寂しいですが、今後は夫婦キャンプやソロキャンプで楽しみたいと思います。 今年は、ソロ用の移動手段を手に入れたので回数がふえそうかなぁ。いや、増やそう！ それでは |
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| 全員集合 投稿者：二代目 横綱 [2015年12月29日(火)20:51] |
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| 最近は家族揃ってキャンプができなかったですが、年末年始は久しぶりの全員集合です。 目一杯、家族団らんを楽しみたいと思います。 それでは |
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| おやじ…その後の報告 投稿者：カラス番屋 [2015年12月10日(木)15:00] |
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| おやじキャンプでご伝授いただいた、キムチ白菜と納豆の混ぜ合わせを。 で、さっそくやってみました。 キムチを１�冑�に刻み、納豆とかき混ぜた。 そして、熱々のご飯に載せズルッズルッ、ムニャムニャと。 やはりおやじキャンプでのありがたさがしみじと…。 家内も美味しいと…。 で、はやく食べていればとも。 おやじキャンプの夜、支配人の首にかぶっているモノが気になっていた。 何となく煩わしいのではと思っていたが…。 今日、米国の娘より小包が届いた。 その中に、支配人と同様のモノが…。 寒いところに住んでいるが、手紙には体が温かくなるモノと書かれてあった。 で、チョット慣れぬが。 着用してみたが、上半身が温かくなる感じがした。 支配人もそうなのかな…。 越冬にでも使ってみたい首ワッパ。 おやじキャンプの夜、Tシャツ一枚の方が一人、焚き火を囲み座っていた。 筋肉モリモリの強者だったが…、 風邪でも引かぬが…どうでしたか。 |
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| 適当 おやじ 投稿者：二代目 横綱 [2015年12月7日(月)20:12] |
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| おやじな皆さん お疲れ様でした。 今回も前乗りをして、気合十分で臨みましたが、色々忘れ物をして大変でした。 カラス番屋さん 編み込みと自在 チャレンジします。 カレーも楽しみです。 それでは |
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| お世話になりました（＾◇＾） 投稿者：たがっち [2015年12月7日(月)17:08] |
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| おやじの集まり、お疲れ様でした。 今年は少しこぢんまりと設営して皆さんのサイトを覗きに行くと心踊らされるギアばかり、説明を聞くとザワザワと物欲が騒ぎ出す。両サイドのテントもカッコイイ。なんだか自分に足りない物が見えてくる。 途中で猫の手3号になって設営を少しお手伝い、完成するとやはり目をひかれる。 おやじキャンプは楽しい、個別サイトに無いお邪魔しやすさ、おやじ同士の会話、新しい出会い、どれも普通のキャンプでは体験できない事ばかり。 次回のおやじはいつも個別で設営している様に派手にいこうと思い自作物を模索中（＾◇＾） 小松支配人、スタッフの皆様、楽しいひと時ありがとうございました。 |
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| 第二次おやじキャンプ…あれこれ 投稿者：カラス番屋 [2015年12月7日(月)16:17] |
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| 第二次おやじキャンプ４３名の一員として参加。 昨年の倍数近くが矢田の丘でおやじ魂を楽しみ、そして堪能した。 グループあり、一人参加だったりの異種参加形式でしたが、それぞれが自分のスタンスで夕膳を迎えた。 各自、テントでモジョモジョと孤高夕膳を楽しんだ後、焚き火会場へと。 各自お好みの酒肴を持ち寄り、焚き火灯りで一献。 昨今は食事後のお酒呑みが主流のようだが…。 帰宅後、おやじキャンプの瞑想が次から次へと想い浮かびあがる…。 そんな中、お燗セットのマイテーブルを抱え会場へ須賀川ダンディー。 そして、孤高の酒盛りをヒタヒタと楽しみながら、熱燗をグビッーと…。 火箸で熾火を継ぎ足す、お燗儀式が絵になる孤高のおやじ様貫禄。 とても印象に残りました。 また、四駆に牽引するギア積載車、これまた絵になっておりました。 ポコポコと跳ね上がるギア車を引きながら…、考えるだけでゾクゾクの幌馬車風に…。 おやじキャンプ垂涎の憧れかも…。 して、おやじキャンプを崇拝させてくれる四角錐テントが…。 小さなお部屋にローコット、そして小降りの暖房や調度品が…。 おとぎの国に舞い降りた夢ある世界にひきこまれるようでした。 して、お隣の北茨城サイトには、台車に乗せられたスチール風の赤塗り箱が…。 その姿は満艦飾の素敵な手作りクーラーだった。 うっとりするほどの仕上がり…でした。 翌朝、子供達とロングキャンピングカーのお母様がお父さんのソロテント場へと。 そして、お母様と子供さんがテキパキと撤収のお手伝い。 アァー、これが明るい楽しい家族なのかと…。 うらやましくも温かい至宝の光景でした。 今年も旨いモノ談を仕入れられた。 福島キャンパーからキムチ白菜の納豆からみを。 キムチの白菜も塩漬け白菜と同じように食べていると。 これが旨いのだと…。 栃木流で、イャーどうも…、とありがとうの御礼を申し上げました。 さっそく、食べてみます。 おやじキャンプに参加し、観たり、聞いたり…、 おやじ様々のあるべき姿をしみじみと感じ入りました。 して、かくありたいものと…。 今、想いにふける我が身かな…です。 最後に、三々五々のお別れ時、また来年のおやじキャンプに…、と撤収中のおやじ様々へのご挨拶儀式…。 爽やかな天空楽園フリーサイトでした。 この儀式が来年の、次への親睦へと連なるでしょう。 して、点から線へと、やがて面へと広がるのでしょうか…。 有り難い天空楽園おやじキャンプでした。 追伸 翌朝、区画サイトのご夫妻さんとおやじキャンプについて談話。 楽しそうだねと…。 そして、もう一人のキャンパーも同行していた。 お友達同志と。 だが、おやじキャンプに参加してはみたが、記念撮影後に区画サイトのお仲間へと…。 何とく一人では入りづらかったそうだとポツリ。 ソロキャンパーが沢山おり、焚き火の輪にも離れることなかったと…。 私も北海道キャンプでは一ヶ月も放浪し、毎晩ソロキャンパーの自然の輪ができたことを…。 して、翌朝はサラリとそれぞれが出立する。 どこの誰ともわからぬが、マグカップの和でその場を語り合ったことなどを…。 最初は何となくわかるが、時と共に消える擬から和へと。来年も参加して欲しいとお願いした。 スタッフの一員ではないが、キャンプの心は同じ釜の飯であるでは…。 一人でも火の輪に入っていただけたらと…。 |
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